REPORT
2017.12.21
2017ジャパン×ナントプロジェクト国内巡回プログラムin福岡の報告②
前回の記事でも紹介しましたが、
12月9日にJR九州ホールで開催された
「2017ジャパン×ナントプロジェクト国内巡回プログラムin福岡」は
大盛況のうちに幕を閉じました。
明日へ向かってを利用されているスタッフの皆さんも
様々な表現方法で、このイベントに参加し、
盛り上げに一役買っていました!
ワークショップたちばなの音楽演奏チーム「Go-On」はガムランの演奏で参加。
ガムランの少し不思議で、どこか心地よい音色が会場全体を包み込み、
イベントに華を添えていました。
Myselfの表現活動チーム「SYU-HA-RI」は書道パフォーマンスを披露。
力強い作品を描き上げました。
参加した全てのスタッフが作品作りに参加。
作品にそれぞれのこころの色を加え、彩っていきました。
筆を握るのが難しいスタッフでも参加できるように道具を工夫して、
全員が楽しく参加出来ました。
全員が思い思いに創り上げ、一大アート作品が完成しましたよ!
写真を見るだけでは日中の芸術活動にも見えるかもしれませんが、
講演を行っている会場でのパフォーマンスの一環です。
こういった取り組みは恐らくは初めてではないかと思われますが、
来場された方からは非常に好評で、
なかには一緒にガムラン演奏に参加してくださったり、
書道パフォーマンスの輪に加わってくださる方もいました。
おわかりいただけますでしょうか?
上の写真の左上。
ステージでの瑞宝太鼓の演奏中に、
ライブ映像で書道パフォーマンスの様子をリアルタイムで流したのです。
書道と太鼓のコラボ。同じく和を原点とした
芸術のそれぞれの姿がステージにて融合するという面白い試みだったと思います。
会場内では法人を利用されている作家の方々の作品も展示。
自分の作品が展示されているのは嬉しいものですね。
講演がメインのフォーラムに、見学する側としてでなく、
演ずる側として参加することが出来、
緊張はしたけど、充実した1日でした!
今後もこのような機会が増えればと思います。
少し照明で見にくいかもしれませんが、
ステージ上にはアトリエブラヴォの皆さんと完成した作品、
演奏を終えられた瑞宝太鼓の皆さんが並び立ってお互い労いの挨拶をかわしました。
右側の方では、これまた完成したMyselfの作品が舞台を彩ります。
イベント終了後、帰られる皆さんが作品の前で
記念撮影されていかれる姿が多く見られました。
今後の展開も期待してください!
~お・ま・け~
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前・・・
とかやってるわけではないです!・・・いや、そうかな?
12月9日にJR九州ホールで開催された
「2017ジャパン×ナントプロジェクト国内巡回プログラムin福岡」は
大盛況のうちに幕を閉じました。
明日へ向かってを利用されているスタッフの皆さんも
様々な表現方法で、このイベントに参加し、
盛り上げに一役買っていました!
ワークショップたちばなの音楽演奏チーム「Go-On」はガムランの演奏で参加。
ガムランの少し不思議で、どこか心地よい音色が会場全体を包み込み、
イベントに華を添えていました。
Myselfの表現活動チーム「SYU-HA-RI」は書道パフォーマンスを披露。
力強い作品を描き上げました。
参加した全てのスタッフが作品作りに参加。
作品にそれぞれのこころの色を加え、彩っていきました。
筆を握るのが難しいスタッフでも参加できるように道具を工夫して、
全員が楽しく参加出来ました。
全員が思い思いに創り上げ、一大アート作品が完成しましたよ!
写真を見るだけでは日中の芸術活動にも見えるかもしれませんが、
講演を行っている会場でのパフォーマンスの一環です。
こういった取り組みは恐らくは初めてではないかと思われますが、
来場された方からは非常に好評で、
なかには一緒にガムラン演奏に参加してくださったり、
書道パフォーマンスの輪に加わってくださる方もいました。
おわかりいただけますでしょうか?
上の写真の左上。
ステージでの瑞宝太鼓の演奏中に、
ライブ映像で書道パフォーマンスの様子をリアルタイムで流したのです。
書道と太鼓のコラボ。同じく和を原点とした
芸術のそれぞれの姿がステージにて融合するという面白い試みだったと思います。
会場内では法人を利用されている作家の方々の作品も展示。
自分の作品が展示されているのは嬉しいものですね。
講演がメインのフォーラムに、見学する側としてでなく、
演ずる側として参加することが出来、
緊張はしたけど、充実した1日でした!
今後もこのような機会が増えればと思います。
少し照明で見にくいかもしれませんが、
ステージ上にはアトリエブラヴォの皆さんと完成した作品、
演奏を終えられた瑞宝太鼓の皆さんが並び立ってお互い労いの挨拶をかわしました。
右側の方では、これまた完成したMyselfの作品が舞台を彩ります。
イベント終了後、帰られる皆さんが作品の前で
記念撮影されていかれる姿が多く見られました。
今後の展開も期待してください!
~お・ま・け~
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前・・・
とかやってるわけではないです!・・・いや、そうかな?
明日へ向かって